【0185】呼吸編-ホウタン的人体力学 5 of 6

91-ホウタン的××入門

【結】呼吸を意識するとすべてが楽になった

ホウタン的人体力学と題して、最初に肩こり・腰痛を挙げましたが、

実感として、意識をして呼吸をすると目の疲れだけでなく肩も腰も楽になりました。

”意識をして呼吸をする”といっても、実際やっていることというのは、

「できるだけ建物の外に出る(出られなければ換気する/窓を開ける)こと」と、

「思い出したときにジャンプすること」、

の2つだけです。

 

動物としては弱ってきている。

前回【0184】に、「当然できているはずの呼吸ができていない」という話を書きました。
詳しくは今野清志『目は1分でよくなる!』に書かれています。

それ(当然できているはずの呼吸ができていないということ)に気づいたときに、日々の改善から幾つかの革命を経て、直線的に発展・進歩してきたはずの人類も、その発展・進歩故に動物としては弱ってきているように感じます。

いろいろの技術が生活を便利にしてくれることと思いますが、その便利さと引換えに失われる能力がたくさんあって、いちばん最近の例だと、スマホでなんでもできるからパソコンのキーボード入力できないとか、ホントか?と思いますが、パソコンやケータイの変換機能のおかげで漢字が書けなくなったのは実感していて、

この先もっと便利になると、それどころではない無くしてしまうと深刻な影響が出るような能力をうっかり失ってしまうのではないかと感じているなかで、実は呼吸が充分にできていないということを知って/気づいて、気をつけて生きていかないとなあと改めて考えた次第です。

結局、小手先のテクニックではなく、呼吸くらい当たり前のことをちゃんとできている人が生き残っていくではないかと思います。

–次回につづく–


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