【0277】年こそ薬なれ 3 of 3

10-ビジネス法務

このブログの最初の投稿、【0001】の投稿日が2015年9月23日だったので、
この時期(日野)にとっては特別な想いがあります。

 

このタイミングの投稿では、
過去に何度か、周年記念の記事を書いてました。

3周年の際には、【0161】石の上にも1万時間で、“石の上にも3年”と“1万時間の法則”の関係についての考察を上げました。
このときは3年続けることがモチベーションにつながっていました。

 

続けて【0162】では
“目標だった3年を超えた今、次の目標は7年続ける、というこうことがいえそうです。”
と書いています。
どういう根拠でそのように書いたのか、見直してみますと、下の表がでてきました。

(表)取組み度合い別10000時間に到達するための必要年数

この表を掲げた【0162】を要約すると、

“3周年のタイミングでは、②´(③④の合計)によって10000時間に到達している。
でも業務に関することは守秘義務から書けないから、④の業務外だけで10000時間に到達しないとダメ。
だから次の目標は7年ですね”

ということを書いています。

 

目標としていた7年を迎えるにあたって、最後のテーマが「予選の予選はできない」でした。

この「予選の予選はできない」というテーマは、その記事のなかで書いたように、(日野)の経験不足が原因で発生しかけた大惨事を、関係者に謝って回ってご容赦いただきながら、なんとか顕在化せずに乗り越えた話です。

頭を下げて回った結果乗り越えたらすぐに頭上げて、記事にして公に公開するというのは、
なんともいえない罪悪感というのか、それはちがうだろうという想いがあります。

業務上の守秘義務はありますが、それとはまた違うもので、
事が起こったその直後に、業務上の話を書くというのは抵抗があります。

 

あらためて、さきほどの表を見てみると、

(表)取組み度合い別10000時間に到達するための必要年数

事が起こったその直後に、業務上の話を書くというのは抵抗があることを踏まえると、

②’仕事+仕事以外の時間に毎日4時間、3年弱で10000時間達成 というのは、
仕事と仕事以外の時間が繋がり過ぎていて、非現実な話だったのだと思います。

仕事は仕事、それをきっかけに考えることがあっても、すぐに記事にすることはできない、

そうすると、
③仕事以外で毎日4時間考えてきて7年で到達する10000時間
この③の場合に必要とされる年数である7年が、ひとつ山場だったのではないかと感じています。

 

–次回につづく–

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