【0282】徹底した機能志向への転換 4 of 4
前回に、1000円カットとの出会いを書きました。
初めて行ったその日から、散髪はずっと1000円カットです。
注意しないといけないのは、同じQBハウスでも立地によって仕上がりが違います。
大阪駅構内のQBハウス、と
ベッドタウン周辺イオン内のQBハウス、とでは、
同じオーダーをしても切り具合が違います。
どちらもダメなわけではなく、好みだと思います。
...
【0281】徹底した機能志向への転換 3 of 4
QBハウスとは
カット以外の時間をできる限りカットして、
カットすることに集中するビジネスモデルであります。
一方で、(日野)が20代で通っていた散髪屋さんは「The・業界平均の理美容店」でした。
(QBハウスのビジネスモデル、The・業界平均の理美容店については【0279】を参照ねがいます)
(日野)が20代で通い続けたThe・業界平均の理美容店のお店からA氏が居なくな ...
【0280】徹底した機能志向への転換 2 of 4
QBハウスとは
カット以外の時間をできる限りカットして、
カットすることに集中するビジネスモデルであります。
一方で、(日野)が20代で通っていた散髪屋さんは「The・業界平均の理美容店」でした。
(QBハウスのビジネスモデル、The・業界平均の理美容店については前回を参照ねがいます)
なぜ「The・業界平均の理美容店」か、(日野)が20代で通っていた散髪屋さんでは、 ...
【0279】徹底した機能志向への転換 1 of 4
QBハウスとは
カット以外の時間をできる限りカットして、
カットすることに集中するビジネスモデルであります。
他の散髪屋さんは、1時間かけて一人のお客様を仕上げます。
予約管理をして当日お迎えして、挨拶+αの会話を交わしてからオーダーを受けて
シャンプーしてカットしてひげ剃ってシャンプーして整髪してお会計してお見送りする。
その間ずっと小粋なトークを織り交ぜます。少なくと ...
【0278】年こそ薬なれ おまけ
さて、前回までの本編では【0161】石の上にも1万時間で取りあげた、下の表を振返ってみて、
実際には何年で10000時間を到達したのだろうか、という話でした。
【0161】の記事を書いた当時に拠りどころとした「10000時間の法則」、
その引用元となった本を見直してみます。
“
米ジャーナリスト、マルコム・グラッドウェルが『天才!成功する人々の法則』(勝間和代訳・講談 ...
【0277】年こそ薬なれ 3 of 3
このブログの最初の投稿、【0001】の投稿日が2015年9月23日だったので、
この時期(日野)にとっては特別な想いがあります。
このタイミングの投稿では、
過去に何度か、周年記念の記事を書いてました。
3周年の際には、【0161】石の上にも1万時間で、“石の上にも3年”と“1万時間の法則”の関係についての考察を上げました。
このときは3年続けること ...