【0232】経営学の古典を読む おまけとまとめ

21-読解する技法

前々回、前回と(日野)が選ぶ経営学の古典のブックガイドを書いてきました。

せっかくなので、まとめページにまとめておいて、更新していきたいと思います。以下がURLで、サイト内リンクです。

 

経営学の古典ブックガイド

 

さて、グローバルタスクフォース編 『世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊』から10冊を選んで挙げてきたわけですが、ではここで選ばれた10冊以外は役に立たないのかというとそうではありません。

ここで挙げたものを最低限目を通しておくべき、というセレクションです。

その他の書は、その時々で直面している課題解決につながるものを読んだり、
社長・部長のその時の趣味(急にコアコンピタンスって言い出したとか)にあわせて読んでおくなど、
今後業務に取り組むなかできっと役に立つであろうものばかりです。

 

同書(グローバルタスクフォース編 『世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊』)は手許に置いておくと、書店に駆け込む回数が劇的に減る、優良図書です。

–完–

21-読解する技法


このページの先頭へ