【0082】ホウタンノソとプランB 5 of 7
–前回までのあらすじ–
さていま手許にある5冊の本を書籍名で50音順に並べると4冊目<大久保=平本『ビジネス法務集中講義』>が元のブログタイトル「(名称準備中)が実践するビジネス法務」を名付ける上で重要な役割を果たした結果、定義が定まっていない「ビジネス法務」という言葉を自分なりに定義してブログタイトルにまで使ったのに、その後「ビジネス法務」というのは検定試験の名前でしかないのだと気づいてしまい、一方で「(名称準備中 ...【0081】ホウタンノソとプランB 4 of 7
–前回までのあらすじ–
このブログの名称は「ホウタンノソ」とし、管理人は「日野吉富」を名乗ります、さていま(日野)の手許に事業会社で法務業務をする上で役に立つ本が5冊ありますので、書籍名で50音順に並べて順に紹介してみると、4冊目<大久保=平本『ビジネス法務集中講義』>が元のブログタイトル「(名称準備中)が実践するビジネス法務」を名付ける上で重要な役割を果たし、<大久保=平本>がなければ「ビジネス法務」という言葉を使 ...【0080】ホウタンノソとプランB 3 of 7
–前回までのあらすじ–
このブログの名称は「ホウタンノソ」とし、管理人は「日野吉富」を名乗ります、さていま(日野)の手許に事業会社で法務業務をする上で役に立つ本が5冊ありますので、書籍名で50音順に並べて順に紹介してみると、1冊目<瀧川『企業法務のセオリー』>は初歩の初歩であるからこそ定期的に読み返すべき内容になっており、2冊目<畑中『企業法務バイブル』>は、まさに『バイブル』で、3冊目<吉川=飯田『ハンドブック企業 ...【0079】ホウタンノソとプランB 2 of 7
–前回までのあらすじ–
このブログの名称は「ホウタンノソ」とし、管理人は「日野吉富」を名乗ります、さていま(日野)の手許に事業会社で法務業務をする上で役に立つ本が5冊ありますので、書籍名で50音順に並べて順に紹介してみると、1冊目<瀧川『企業法務のセオリー』>は初歩の初歩であるからこそ定期的に読み返すべき内容になっており、2冊目<畑中『企業法務バイブル』>は、「目の前の事例に対して分野・場面までは特定できるレベルの人 ...【0078】ホウタンノソとプランB 1 of 7
2017年(平成29年)2月28日以降、
このブログの名称は「(名称準備中)が実践するビジネス法務」を改め「ホウタンノソ」とします。
同時に、管理人は(準備中)を卒業して「日野吉富」を名乗ります。
さて、ここに5冊の本があります。いずれも事業会社で法務業務をする上で役に立つものです。書籍名を50音順に並べて順に紹介してみます。
1冊目<瀧川『企業法務のセオリー』> ...【0077】フレームワークとしての法的三段論法(後) 8 of 8
–前回までのあらすじ–
法務担当者の業務に役立つフレームワークをまとめよう、まずフレームワークとはどういうものかを【0057】を第1話として4回にわたり、次にフレームワークの第1号として法的三段論法について「どういうもので」「なぜ必要で」「どう使えばよいのか」のうち前編として【0061】を第1話として7回にわたって「どういうもので」「どう使うか」を書いてきたので、【0070】から後編として残りの「なぜ必要か」について ...